社員紹介
INTERVIEW
優先順位を
見極めながら
全体最適を
導き出す。
ステーションオペレーション(マネジャー)
2003年JALスカイ大阪新卒入社
CURRENT JOB DESCRIPTION
現在の仕事内容
ステーションオペレーションは、空港全体の運航を統括する中核として、航空機の安全や定時運航を支える情報を集約・共有し、地上から安全運航を支援する業務です。仕事は大きく3つあります。1つ目は、空港周辺の天候や揺れの情報を航行中の飛行機へ伝達し、管制の交信を聴取しながら到着時間を確認する仕事です。2つ目は、作業工程の進捗管理にあわせて、飛行機の駐機場をコントロールする仕事です。3つ目は、受託便における重量や飛行機のバランスを確認することです。私は入社してからの10年間、旅客サービス業務でお客さまの接客を経験しましたが、違う視点で飛行機の安全を守っている部署があることを知り異動の希望を出しました。最初は仕事の性質の違い、専門性の高さに戸惑いましたが、旅客業務の経験で培ったお客さま視点で、現場全体の最適を考えた判断を下すことができると感じています。
ステーションオペレーションのミッションは、運航管理に留まらず、限られた条件下で運航効率の最大化を図ることです。遅延やイレギュラーが発生した際には、運航部門、整備部門、搭載部門、旅客部門などと連携し、優先順位を見極めながら全体最適を導き出します。現場の動きやお客さまへの影響を具体的に想定した判断が求められるため、旅客部門で培った視点や現場感覚も重要な要素となります。高度な判断力と調整力を通じて、安全で質の高い運航を実現することが、ステーションオペレーションで求められます。
WHAT I VALUE
働く上で、大切にしていること
感謝の気持ちを忘れず、謙虚な姿勢で学び続けることです。多くのお客さま、そして仲間の存在があってこそ、安全で質の高いサービスが成り立っていると日々感じています。空港での業務は状況が常に変化し、高い安全性と柔軟な対応力が求められます。そのため、現状に満足することなく、自らの課題と向き合い、学び続ける姿勢が欠かせません。謙虚に耳を傾け、成長を重ねることで、お客さまに安心と信頼、そして心に残るサービスを提供していきたいと考えています。また、育児と仕事を両立する上で、健康は欠かせない土台だと考えています。限られた時間の中で最大限の力を発揮できるよう、生産性を高める工夫を意識するとともに、質の高い睡眠、楽しくおいしい食事を大切にしています。自分自身のコンディションを整えることが、結果としてお客さまやチームへの良いパフォーマンスにつながると考えています。
FEELING REWARDED
やりがいを実感した瞬間
大阪国際空港(伊丹)は運用時間に制限があるため、1分1秒の遅れが欠航や目的地変更につながります。天候や機材状況、空港全体の動きを同時に把握しながら、迅速かつ的確な判断が求められます。特に遅れて到着した便に対しては、関係部署と連携しながら調整を重ね、自分たちのコーディネーションによって遅れを短縮し、予定より早く出発できた時には大きなやりがいを感じます。また1日の運航を終え、全ての便が無事に離発着出来た瞬間には、空港を動かしているのは個人ではなく同じ目的に向かって動くチームの力であることを強く感じます。「1分1秒を争う判断の積み重ねが、お客さまの大切な時間を守る」その責任と達成感こそが、ステーションオペレーションの魅力であり、この仕事に挑み続けたい理由です。
DAILY SCHEDULE
1日のスケジュール
早番の時
-
05:30
会社のタクシーで出社
-
05:40
業務開始
(引き継ぎや天気概況確認、モニター業務) -
10:00
休憩
-
13:10
遅番帯と交代
教育やミーティングに参加 -
14:30
退勤
遅番の時
-
12:30
出社
-
12:40
ブリーフィング
-
13:10
早番帯と交代
業務開始(引き継ぎや天気概況確認、スポットコントロール業務) -
15:00
休憩
-
21:00
翌日引き継ぎ作成
-
21:30
退勤
REASON FOR APPLYING
志望動機と
入社を決意した決め手
子どもの頃から旅行が好きで、空港に足を踏み入れた瞬間に感じる高揚感や、飛行機という特別な乗り物に乗る前のワクワクした気持ちが、私の仕事の原点です。人と関わる仕事がしたいという想いに加え、オーストラリアでの語学留学を通して、言葉や文化の違いを超えて人とつながる喜びを知り、航空業界を志しました。フルサービスキャリアであるJALグループだからこそ、お客さま一人一人により深く寄り添ったサービスが提供できると考えました。